記す・告げる(fudemojiya 白晃ブログ)

坊ちゃん

2020.04.13 Mon 12:04


娘1号の春休みの国語の宿題に夏目漱石の坊ちゃんを読んで感想文を書くというのがあった。

娘1号の通う高校(つまり私の母校)はその舞台になった学校だ。

そんな宿題、私たちの時代にあったかしらん?と思うけど兎にも角にも、宿題をやった娘1号からできたよーとlineに送られてきた感想文がすこぶるいい。


ここ松山で生まれ育った私の中では漱石といばまず坊ちゃんで、でも母校舞台の小説何て読むもんか的反抗心で坊ちゃんは読まずに今日まで来ていた。


娘1号の感想文が好ましかったのと今更反抗心もないだろう、と先ほど読みました。



なんだろ?元気出ます。小気味いい文章。物語。

漱石、カッコええ。

コロナコロナでドス黒くお上の対応やどうしようもない現実にぐろぐろなって倒れそうだった心が少し晴れてふつふつと元気が出ます。


今日また娘1号から「休校になった」とそっけないlineがさっききました。えっ?なんかもっということないー?娘1号よ。


しかしさっきの感想文の締めくくり、

「こんな時だから未来なんかわからない。今現在を一生懸命生きたいと思う。」

それは紛れもない彼女から出た真の言葉。


そう、そうだね。

母も、一生懸命生きます。漱石よ、ありがとう!





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