記す・告げる(fudemojiya 白晃ブログ)

小さな宇宙船

2020.04.27 Mon 22:21

誰もいない、私1人の寝室で、真っ暗な中、今日ラジオで知った素敵な音楽を小さな音で聴いている。

iPhoneの光だけが闇夜にぽっかり映り、それがとても美しい。




こうしているとまるで宇宙に浮かぶ小さな宇宙船に私1人ぽっちでたゆたっているよう。

それはとても孤独だけれど、どこまでも自由で、何者にも縛られない新しい私がいるようで

心の芯からじんわりと喜びを感じる。

あゝこれがほんとの幸せなのかもしれない。

ありのままの私がただいるということ。

生きているということ。

それ以上でもそれ以下でもないということ。



コロナで社会的距離ができた大いなる副産物。

寂しさはそこにはない。

何もないけれど、満たされた心だけがただある。

今夜はもう少しこの感覚に浸っていたい。

そして忘れないでおこう。いつでもここへ帰ってこれることを。

しっかりゆっくり1日1日を噛み締めて、進む。

お休み、地球。


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